UD color Manager カラーバリアフリー対応コンテンツの制作やチェックを支援します。

色の区別がつきにくい方にも、見やすいホームページを作成するための、コンテンツ作成支援ツールです。

作成されたホームページが色覚障害の方に、どのように見えているかを、チェックすることができます。

オリジナルの表示と、UD color Manager によるシミュレート表示。色覚障害の方にはこのように見えます。

■高精度シミュレート

高性能

■シミュレート(2色型第1・2色型第2)

・パソコンの画面で、色覚障害の方がどのように見えているかを即時変換し、元画像と比較しながら見にくい場所を確認できます。

・2色型第1色覚異常・2色型第2色覚異常のシミュレートに対応。

■色調整シミュレート

・どのような色使いをすれば全ての人に見やすいかというシミュレーションをしながら、カラーバリアフリー対応のコンテンツを制作することができます。

・見にくい場所がある場合、その場所をどのような色に置き換えればよいのか、任意の色に変換して確認することができます。

・2色型第1色覚異常・2色型第2色覚異常の色調整結果を同時に確認しながら調整作業ができます。

・色調整結果データをHTML形式でレポート出力できます。

■かんたん操作・いろいろなアプリにも対応

かんたん操作

・画面の番号指示に従って、順番に操作するだけ。

・ブラウザ以外のアプリケーションにも対応しています。

・ホームページ以外にプレゼンテーション資料、ポスター、パンフレット等の印刷物のシミュレートもできます。

■動作環境

動作環境
 コンピュータ Intel Pentium III 450MHz以上のCPU推奨
 メモリ 128MB以上のメモリ推奨
 ハードディスク 10MBのハードディスク容量
 モニタ sRGB対応モニタ推奨
 ビデオカード 16ビットHigh Color以上のカラー表示が可能なビデオカード
解像度1024×768以上推奨
 システムソフトウェア Windows 98/Me/2000/XP
 Webブラウザ Internet Explorer 5.5以上

※Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標および商標です。その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

※このカタログに記載の仕様、デザインは2005年3月のものです。なお仕様、デザインは、改良のため予告無く変更する場合がございますのでご了承ください。

※ UD : Universal Design

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